外国語ホームページ作成サービス「訳スル」

「訳スル」が選ばれる理由

翻訳は、「言葉を変換する」だけのものではありません。

「読み手である外国人のことを考え、わかりやすく伝えること」
が大切であると弊社は考えます。

機械による翻訳ではなく、人の手による翻訳で、御社の魅力を海外にむけてアピールしてみませんか?

「訳スル」には、ホテル、旅館などの観光業界をはじめ、官公庁、一般企業など、多くの実績があります。

このページでは、「訳スル」の翻訳とウェブ制作の特長をご紹介致します。

「翻訳作業」と「ウェブ制作」を1社で作業できる

「翻訳」は、翻訳会社に依頼する。
「ウェブ制作」は、ウェブ制作会社に依頼する。

この方法、どう思われるでしょうか?
「普通そうでしょ。」
と思われるかもしれません。
しかし、実はあまりよい方法とはいえないのです。

翻訳者が翻訳作業をするときに、テキストだけを見て翻訳するのと、
画像など ホームページ全体を見ながら翻訳するのとでは、翻訳の品質が違ってきてしまいます。

また、日本人のウェブ制作者では訳文の細かな改行位置などには、正しい判断がつきません。これを知らないまま作業を進めてしまうと、改行位置がバラバラで、読みづらいウェブページができてしまいます。弊社のネイティブ翻訳者は直接、HTMLソース内で翻訳できますので、流し込みのコストを抑えながら、改行位置などの細やかな点にも配慮されたホームページを作ることを可能にしています。

さらに、日本語原文に変更や追加が発生した場合、「翻訳作業」と「ウェブ制作」を1社で行っているので、スムーズな修正対応が可能です。このような点で、1社で作業できることが、効率的な品質管理を実現するための重要なポイントといえます。

文字化け対策のために必要な言語設定、フォント設定、保存形式にして納品致します。


↑ 中国語の文字化けの例
文字の一部が □□□ と文字化けしています。
IEで見て大丈夫だと思っても、他のブラウザでは文字化けすることがあります。


弊社では、IE7,IE8,Firefox,Safari,Operaでブラウザチェックを致しますので、ブラウザの種類による文字化けの心配もありません。

「翻訳マニュアル」に沿ったクオリティ(品質)の高い翻訳

翻訳は依頼する翻訳者によって、どうしても違いがでてきます。
弊社では、一定の品質を維持するように独自の翻訳マニュアルを用いて管理しています。

どんなに良いデザインのホームページを作っても、翻訳の品質が悪いと外国人ユーザーに情報を潤沢に提供することができません。弊社では、翻訳者一人一人がプロ意識を持ち、高品質維持を目指しています。

読み手を考えた翻訳

外国人向けのウェブサイトを制作するときは、日本語サイトの文章をそのまま使って翻訳するのではなく、外国語用に「リライト」(書きなおし)をすることも大切です。

日本語は主語が曖昧になりやすい言語ですが、翻訳する言語は、主語と述語が明確な言語がほとんどです。

また、観光業界の翻訳では、日本の歴史や文化に関わる記述が多くなります。日本人であれば、ある程度歴史や文化について知っていますが、外国人はそうではありません。

「室町時代・江戸時代」などの、日本の年代も、そのまま翻訳しても、外国人には意味が伝わりませんので、配慮した翻訳をしています。

さらに、すでに暗黙知となってしまっている事がらにも注意が必要です。

たとえば、「義理チョコ」という言葉は、日本で普通に暮らしていれば知っている言葉ですが、外国には無い言葉です。このような場合、説明を追加する必要があります。

“giri-choco,” or “obligation chocolate,” refers to the Japanese custom wherein women are obligated to give male acquaintances and coworkers chocolate on Valentine’s Day

あらかじめ、外国人用にわかりやすい原文に書き直すことで、翻訳後の文章の質が良くなりますので、時間に余裕があるようでしたら、ぜひ日本語原文を「リライト」することをお薦めします。

また、弊社の翻訳者のほうでも、単純に翻訳するのではなく、原文に曖昧な点がありましたらクライアント様にご質問させていただいたり、わかりづらい原文については補足説明を加えるなど、丁寧な翻訳を心がけています。

改行位置に配慮

改行位置がおかしいとネイティブにとって不自然な読みにくいサイトとなってしまいます。改行位置は、日本人が見てもわからないので、ネイティブのチェックが必要です。

英語サイトの場合、全角・半角のスペースチェック

わたし達日本人には、あまりピンとこないかもしれませんが、英語では、全角文字が存在しないため、全角のスペースがあいていると違和感を感じさせる可能性が高くなります。
また、ホームページの場合、全角文字は英語圏のパソコンにおいて文字化けしてしまいますので、全角を半角に修正するか、削除をする必要があります。

たとえば、¥マークも外国では表示できないことがありますので、このような特殊記号にも配慮しております。

ユーザーの目線から、表示する方法を考える

例えば、電話番号やFAX番号。
海外から日本に電話やFAXをするときは、電話番号やFAX番号のあたまに国番号+81をつけなければなりません。ユーザーにとって連絡先は大事な情報ですから、あらかじめ国番号+81をつけて表示したほうが親切です。
外国人ユーザーの目線に立ち、このような細かい気配りも大切です。

日本の事情、歴史や文化などに関わる語彙の翻訳には説明文を加える

翻訳する際に文字上の翻訳だけにとどまらず翻訳することによって、ユーザーに日本の歴史や文化なども伝えることを心がける必要があります。原則としては、日本の事情、歴史や文化などに関わる語彙の翻訳には簡潔な説明文を加えるような工夫をします。

1.日本の年号、年代表記、特定の世代に関わる翻訳
ア)年号の翻訳:日本語の年号のままにしないこと。
翻訳の例:
パターン1 昭和63年 ⇒ 昭和63年(1988年)
パターン2 昭和63年 ⇒ 1988年
イ)年代表記の翻訳:日本語の年代表記のままにしないこと。
翻訳の例: 江戸時代 ⇒ 江户时代(1603-1867)
ウ)特定の世代を指す言葉:文字数を惜しまず、分かり易く意訳すること。
翻訳の例:
パターン1 団塊の世代 ⇒“团块世代”-人口膨胀时代的一代人(1947-1479年出生)
パターン2 団塊の世代 ⇒(日本战后)人口膨胀时代的一代人

2)歴史や文化などに関わる語彙には説明文を加える
翻訳の実例1:
「歩く」ことがキーワード
– 四季の花あるき・・・花を求めてウォーキング
– 熊野古道を歩く・・・古い街道をウォーキング
– 江戸ウォーキング・・・古い町並みをウォーキング

关键词-“徒步”

  • 徒步观赏四季之花・・・徒步寻花
  • 徒步观赏四季之花・・・徒步寻花

–徒步熊野古道*・・・徒步漫游古老街道

  • 徒步江户(东京旧称) ・・・徒步走访有古朴气息的街道

*熊野古道:在日本连接伊势、大阪•京都以及纪伊半岛南部熊野地
区之间的古老街道。

表現方法について

 同じ文章、段落内での同じ動詞を使うことをなるべく避け、文脈にふさわしい動詞、形容詞を活用するようにします。あるいは、美しく感じられる訳語に翻訳します。

固有名詞(社名・住所は特に)の統一、数字、スペルの確認。

固有名詞はもちろんですが、使う語が毎回違ってしまうと、読み手に混乱を生じさせてしまいます。あらかじめ、関係者間で決まった訳語を使うように約束をすると、クオリティを保つことが可能です。
たとえば、日本語から英語へ翻訳する場合、
例)円覚寺を→Enkaku-ji Temple、建長寺を→Kenchou-ji Temple
例)六勝神社を→Rokusho-jinja Shrine、寒川神社→Samukawa-jinja Shrine

また人の名前は、何通りも読み方があるものなので、クライアント様に読み方をご確認させていただくことがあります。

和製英語

和製英語のほとんどは、日本でしか通じません。
たとえば、ホテルにありそうなものでいえば
モーニングコール wake-up call
コインランドリー Laundromat/coin-operated laundry facilities
ラストオーダー   kitchen closes at…
アフターサービス   customer service/user support
といったものがあります。
このような和製英語は、自然な英語表現に訳することを心がけています。

意訳と直訳の使い分け

日本語と英語の文法・言葉使い・順番・書き方の違い、そして日本と英語圏の文化の違いが当然あります。
逐語訳をするより、日本語原文をきちんと理解した上で、英語として自然な文章を書く事を重要視することが大切です。

納品物のチェック体制

翻訳が終わると、間違いがないか社内で品質チェックを行います。外国語から日本語にした場合は、日本人がチェックを担当します。逆に日本語から外国語にした場合は、外国人がチェックを行います。実際のチェック作業は、「翻訳マニュアル」にある品質チェック項目がありますので、それに沿って厳しくチェックを行います。

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